自家製ジンジャーエールをつくろう。クラフトジンジャーエールは無添加・保存料不使用。

ジンジャーエール クラフトジンジャーエール

今回は、自家製ジンジャーエールの作り方です。

ジンジャーエールは生姜の味わいとキリっとした辛みが人気の炭酸飲料です。
スーパー・コンビニで買うだけでなく、自宅で簡単にスパイスから作ることができます、自分好みの味わいにすることができ、飲料としてだけでなく、アイスクリームにかけたり、お菓子作りに使用することができます。しかも自家製だから、保存料も添加物も一切使用していないジンジャーエールを楽しめます。


今回使用したスパイスはこちらから購入可能です。
ジンジャーチップ
シナモンスティック(セイロン)
カルダモンシード
クローブホール
ブラックペッパー
有機砂糖

ジンジャーエールの歴史。

ジンジャーエールは、イギリスのヨークシャーで生姜と糖分を発酵させてつくった「ジンジャービール」が始まりといわれています。味は、甘辛く濃厚で生姜のくせが強いアルコール飲料でした。現在でもイギリスでは自家製ジンジャービールをつくるのが一般的です。

現代のジンジャーエールになったのは、北アイルランドのベルファストでアメリカ人の外科医トーマス・カントレルによって、ジンジャーの香りが強く、味は甘く、炭酸水で作られたのが始まりです。

その後、カナダの薬剤師ジョン・マクローリンによって、カナダドライ・ジンジャーエールが発明されて、皆さんがご存じの株式会社コカ・コーラから発売されるジンジャーエールになりました。

こうして今ではどこでも買える炭酸飲料となりました。


簡単!自分だけの自家製ジンジャーエールの材料・作り方。

今回ご紹介するのは、
・「生ショウガで作る生タイプ」
・「乾燥ショウガで作るドライタイプ」
です。

作り方は同じだけど、味わいがまったく違います。
・生タイプは、すっきりとしたキレのあるお馴染みの味わい。
・乾燥タイプは、まろやかでスパイスの香りが楽しめる味わい。飲んだ後、からだぽかぽかしやすいです。


材料

【生ショウガで作る生タイプ】
・生ショウガ 200g(お好みで200~250g)
・砂糖 200g
・水 200cc
・レモン汁大さじ 2杯
・シナモンスティック 1本
・クローブ ホール 2.1g
・カルダモンシード 1.3g
・黒胡椒0.5g
・鷹の爪1本


【乾燥ショウガで作るドライタイプ】
・ジンジャーチップ40g
・砂糖 200g
・水 200cc
・レモン汁大さじ 2杯
・シナモンスティック 1本
・クローブ ホール 2.1g
・カルダモンシード 1.3g
・黒胡椒0.5g
・鷹の爪1本


【作り方】
生タイプ
1,生姜200gを皮ごと薄く切る。
2,カルダモン、クローブ、ブラックペッパーを荒く砕く。
3,すべての材料と水200ccを鍋に入れ、強火にかける。
4,沸騰したら、弱火にして20分煮詰める。
5,煮詰めた後、鍋の熱がなくなるまで放置し冷めたら、冷蔵庫に一晩置く。
6,一晩置いたあと、茶こしやザルでこしながら、保存瓶に移し替える。
7,最後にレモン汁大さじ2杯を加えると、ジンジャーエール・シロップの完成です。


ドライタイプ
1,カルダモン、クローブ、ブラックペッパーを荒く砕く。
2,すべての材料を鍋に入れる
3,沸騰したら、弱火にして2020分煮詰める。
4,煮詰めた後、鍋の熱がなくなるまで放置し、冷めたら冷蔵庫に一晩置く。
5,一晩置いたあと、茶こしやザルでこしながら、保存瓶に移し替える。
6,最後にレモン汁大さじ2杯を加えると、ジンジャーエール・シロップの完成です。

完成したジンジャーエール・シロップをお好みの分量、コップに入れて炭酸水で割れば完成です。




まとめ。

鍋にすべての材料を入れて、煮詰めれば完成するので、とても簡単に作ることができます。

生の生姜タイプは、生姜の味が強く出てすっきりとした味わいです。暖かい夏におすすめです。

乾燥の生姜タイプは、生姜の味が優しく、そのほかのスパイスの香りと合わさり深い味わいとなります。スパイスの味わいが好きな方におすすめです。乾燥の生姜を使っているため、からだがぽかぽかしてくるのを感じやすく、味もまろかやで濃厚ですので冬におすすめです。

生タイプ派か乾燥タイプ派か、ご自身の好みを見つけると楽しいかもしれませんね。

ぜひ、おためしください。


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